
新しい自分をみつけ、より生きがいのある人生を送りたいと考えている皆様に向けて様々な学びの場を提供しています。
令和8年度は、「医療・福祉」と「防災キャンプフェス関連」をテーマとして計6回の公開講座を予定しています。
ご興味、ご関心のある講座に、お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
- 参加料は無料です。
- 現在未定の講座については順次情報を更新しますのでご確認ください。
- 第2回、第3回は、9月5日と6日に本学で開催予定の、魁新報社主催「第7回 2026 AKITA防災キャンプフェス」の一環としての開催となります。
- 第4回、第5回、第6回は対面とZoomによる同時ライブ配信のハイブリッド開催の予定です。
- 当日は開始時間の30分前より対面受講者の受付をします。オンライン受講者へは前日までに受講方法をお知らせします。
令和8年度 公開講座のご案内


第1回 「放浪の元WHO医師が語る 知っているようで知らないアジアの国々」
日時:令和8年7月10日(金曜日)18時~19時
講師:遠田耕平(秋田赤十字病院 予防接種センター長)
場所:日本赤十字東北看護大学・日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 152講義室
講座の概要
この公開講座では今まで何度も人類と感染症、熱帯地域の病気とワクチンのお話をしてきました。しかし、今回は少し視点を変えて、「僕たち日本人は隣人であるアジアの国々を本当に知っているんだろうか?」という問いに僕なりに答えてみたいと思っています。日本の歴史の教科書で習うことのない話を、、、、、。
※ 第1回公開講座は対面開催のみです。
第2回 「新しい防災のススメ 〜無理なく始められる防災〜」
日時:令和8年9月5日(土曜日)10:30~11:15
講師:及川真一(日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 講師)
場所:日本赤十字東北看護大学・日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 学生食堂
講座の概要
人は、安全な状況にいるときは気づかないが、危険な状況になって初めて、安全の大切さを知ります。病になって初めて健康の大切さがわかるのと同様に。しかし、大切な人を危険な状況に置いてから、あるいは命を失ってから、その大切さを知るというのは遅すぎます。
大災害を完全に防ぐことができないが、防災力を高めることで、一人でも多くの尊い命を守ることが重要です。今日から無理なく始められる防災について解説いたします。
※ 第2回公開講座は対面受講のみです。(防災キャンプフェスとコラボ開催です!)
第3回 「復興期の被災地との関わり方」
日時:令和8年9月6日(日曜日)10:30~11:15
講師:千葉菜津樹(秋田災害支援プロジェクト alecole 代表)
場所:日本赤十字東北看護大学・日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 学生食堂
講座の概要
被災後は多くの方が被災地に集まり、精力的に活動が行われることで家屋や街は元の姿を取り戻していきます。しかし時間が経つと報道の減少や他の災害の発生により、関心が薄れていってしまうのが現実です。それでも当然ながらその地で被災した方々は傷ついた心を抱えたままでの生活が続いていきます。傷ついた心を癒やすための特効薬はありません。その地で被害があったことを忘れずに、地域や人々の心を癒し再生していくための取り組みが必要です。一見元に戻ったように見えても、本当の意味での再生には多くの時間と多くの人の関わりが必要です。被災直後の緊急期には関わりが難しかった方も、復興期には関わる機会が出てくることもあります。ぜひ多くの方に被災地への関わり方を知っていただき、長い関わりを続けてほしいと思います。
※ 第3回公開講座は対面受講のみです。(防災キャンプフェスとコラボ開催です!)
第4回 「名作文学に病気を読む」
日時:令和8年10月2日(金曜日)18時~19時
講師:黒川博一(日本赤十字東北看護大学 教授)
場所:日本赤十字東北看護大学・日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 152講義室
講座の概要
看護学部1年生が受講する基礎ゼミナールの中で、何らかの病気や病態などが描写された本を1冊選んで文学的かつ医学的観点から分析する、「名作文学に病気を読む」の公開講座版にお招きいたします。明治の文豪から令和の新鋭まで、長短や硬軟、洋の東西が入り混じる珠玉の「病気の文学」に、あなたは何を感じるでしょうか。
※ 第4回公開講座は対面受講のほか、同時ライブ配信のオンライン受講も可能です。受講形態を選択のうえお申込みください!
第5回 「介護は奉仕の精神さえあれば誰にでもできる仕事か? —介護福祉専門職が担う自立生活支援の価値—」
日時:令和8年10月30日(金曜日)18時~19時
講師:井上善行(日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 教授)
場所:日本赤十字東北看護大学・日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 152講義室
講座の概要
介護は「3Kの仕事」と言われることもあり、介護職のなり手不足が続いています。
その背景には、本来であれば家族が担う介護を補完・代替し、家族の負担を軽減する役割として捉えられていることがあります。
つまり、たいへんなことを肩代わりしてくれる「ありがたい存在」というイメージで理解されている面があります。
しかし、介護の仕事の価値は、こうした家族介護の補完・代替だけにとどまりません。
介護福祉職は、介護を必要とする人が幸せな人生をあきらめることなく、自分らしく豊かな暮らしを続けられるように支える「日常生活支援の専門職」です。その支援は、利用者のQOLの向上に直結します。
そのため、利用者の日常生活をどのように捉え、どのような支援を行えばQOLの向上につながるのかという視点から、介護福祉の専門性を改めて考えてみます。
※ 第5回公開講座は対面受講のほか、同時ライブ配信のオンライン受講も可能です。受講形態を選択のうえお申込みください!
第6回 「さぁ!身体を動かそう」
日時:令和8年11月21日(土曜日)13:00~14:30
講師:重川敬三(日本赤十字東北看護大学 講師(運動指導教員))
場所:日本赤十字東北看護大学・日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 152講義室
講座の概要
運動は特別なことではありません。体力の維持のため、まずは生活の中でできることから始めてみませんか。より良い身体づくりの方法を学び、自分の身体をみつめる機会としてぜひご参加ください。屋内でもできる運動についてもご紹介いたします(実践あり)。
※ 第6回公開講座は対面受講のほか、同時ライブ配信のオンライン受講も可能です。受講形態を選択のうえお申込みください!
お申し込み方法
下記エントリーフォームもしくは電話・ファクス・メールにてお申込みください。
電話またはメールでお申し込みの際は、以下の項目をお知らせください。
- お名前
- ご自身の年代(例:「40代」)
- 電話番号
- ご住所
- メールアドレス(オンライン受講者のみ)
申込締切
開催日の1週間前までにお申し込みください。
お申し込み先
電話:018-829-3023
ファクス:018-829-3030
Eメール:kokaikoza@std.rctohoku.ac.jp
担当者
公開講座担当 渡部
過去の開催内容
| 開講年度 | 講座名 |
|---|---|
| 令和7(2025)年度 | 令和7年7月18日(金曜日)「サピエンスと感染症とワクチン」 令和7年8月29日(金曜日)「形成外科って美容の科じゃないの?~実は生活を支える“縁の下の力持ち”~」 令和7年9月27日(土曜日)「雨が降ったら、まずあなたは何をしますか?」 令和7年9月27日(土曜日)「新しい防災のススメ ~日常的に使うもので災害に備える~」 令和7年10月3日(金曜日)「がんは悪いのか」 令和8年3月7日(土曜日)「認知症マフを学ぶ・つくる会 -認知症マフの効果と可能性-」 |
| 令和6(2024)年度 | 令和6年8月24日(土曜日)「過去の災害から地域防災を考える ~新しい防災のススメ~」(アンケート結果) 令和6年9月7日(土曜日)「被災地支援(DMAT活動)について」(アンケート結果) 令和6年9月28日(土曜日)「災害時のこころのケア ~日本赤十字社の心理社会的支援~」(アンケート結果) 令和6年10月11日(金曜日)「被災者支援のこれまでとこれから ~能登半島地震を通して考える~」(アンケート結果) 令和6年10月25日(金曜日)「放浪するWHO医師、ウイルスと出会う」(アンケート結果) 令和7年3月8日(土曜日)「認知症マフを学ぶ・つくる会 - マフ使用の実際と課題」(アンケート結果) |
| 令和5(2023)年度 | 令和5年9月18日(月曜日・祝日)「女性を応援する人たちが女の子の未来を後押しする」 令和5年9月28日(金曜日)「人類と共存するウイルス『WHO医師のアジア放浪記』」 令和5年10月6日(金曜日)「災害時に宗教者としてかかわった体験からの平時の備え」 令和5年10月13日(金曜日)「災害時における赤十字の(心理社会的支援)」 令和5年11月7日(火曜日)「看護師・介護士のキャリアデザインについて ~長く働き続けるために自分のキャリアを考える~」 令和6年3月16日(土曜日)「認知症マフを学ぶ・つくる会」 |
| 令和4(2022)年度 | 令和4年9月29日(木曜日)「戦争のルールから見る世界 -ウクライナ戦争と現代社会-」 令和4年10月21日(金曜日)「ウイルスと共存してきた人類 -感じる感染症学 序章-」 令和4年12月13日(火曜日)「自分事になりにくい男性側から見た不妊症 -不妊症原因の約50%が男性の時代の心のケア-」 |
| 令和3(2021)年度 | 令和3年9月17日(金曜日)・18日(土曜日)・25日(土曜日) 「新しい防災のすすめ」(YouTube配信) 令和4年1月5日(水曜日)~2月28日(月曜日) 「秋田の未来を考える いのちを育むプレコンセプションケア」(YouTube配信) |
| 令和2(2020)年度 | 開催を中止させていただきました。 |
| 令和元(2019)年度 | ・令和元年8月30日(金曜日)認知症を抱えた人たちへの食支援 軽度認知障害(MCI)のある一人暮らしの高齢者が在宅でその人らしく暮らすために ・令和元年9月20日(金曜日) 親子のコミュニケーションとアンガーマネジメント ・令和元年10月26日(土曜日) 赤十字よもやま話~”眼から鱗”の歴史と現実~ ・令和元年11月23日(土曜日) 放射線の健康影響に関するセミナー ①放射線の基礎と健康影響、食品の安全性について ②リスクコミュニケーションについて考える |
| 平成30(2018)年度 | 平成30年7月22日(日曜日) ゆらぎ世代の心身の変化と健康 平成30年9月7日(金曜日) 転ばぬ先の介護の知識~大切な家族を介護するために~ 平成30年10月5日(金曜日)対人援助職とアンガーマネジメント~自分の感情と上手くつき合うために~ |
| 平成29(2017)年度 | 一般市民の皆さまを対象とする「公開講座Ⅰ」 平成29年8月4日(金曜日)日常生活の見直しから始める認知症予防~水分について~ 平成29年9月1日(金曜日)日常生活の見直しから始める認知症予防~食事・運動について~ 介護・看護専門職者の皆さまを対象とする「公開講座Ⅱ」 平成29年8月23日(水曜日)生活習慣の悪化から考える認知症の悪化防止 |
| 平成28(2016)年度 | [公開講座Ⅰ] テーマ「がん看護の現在(いま)」 平成28年10月7日(金曜日)午後5時30分~午後7時 [公開講座Ⅱ] テーマ「身近な人が認知症になったら~認知症になっても安心して暮らせる地域を目指して~」 (配付資料) 平成29年3月 3日(金曜日)午後4時~午後5時30分 平成29年3月18日(土曜日)午前10時~正午 |
| 平成27(2015)年度 | 日時 平成28年3月19日(土曜日)午後1時30分~午後4時 テーマ 身近な人が認知症になったら ~認知症の介護・看護を考えよう~ 会場 152講義室 |
| 平成26(2014)年度 | テーマ:3.11を忘れない。 災害から命を守るために「高めよう!防災意識」 ~秋田県における赤十字災害救護訓練の報告~ 開催日時 平成27年3月8日(日)午後1時~午後3時 会場 カレッジプラザ |
| 平成25(2013)年度 | テーマ:「3.11 を忘れない。」 東日本大震災時の石巻赤十字病院の対応を教訓に。 開催日時 平成26年3月15日(土曜日)午前10時~正午 会場 カレッジプラザ |
| 平成24(2012)年度 | ・第1回 AED講習 ・第2回 被災者・高齢者の健康保持、サバイバル技術 |
| 平成23(2011)年度 | ・災害看護「東日本大震災での救援活動実践者の体験から」 ・本学の教育の特色(PBL・介護課程) |
| 平成22(2010)年度 | ・赤十字学生の特徴的教育とは ・被災者のこころのケアと教授の技 |
| 平成21(2009)年度 | 赤十字を理解し、いのちを大切にする「こころと技」 |