「生きる」を支える福祉のプロフェッショナルに。

介護福祉士 Aさん

2018年度卒業 社会福祉法人秋田中央福祉会 特別養護老人ホームあきた中央

 在学中の就職ガイダンスで卒業生の話を聞いたことがきっかけで、現在の職場を見学しました。雰囲気が良く笑顔いっぱいの活気あふれる環境に憧れて就職し、介護福祉士として利用者一人ひとりに寄り添いながら個性と生活リズムを尊重し、その人らしく生活してもらえるように支援を行っています。
 日々の仕事の中では、利用者や家族の方々から感謝の言葉をいただくことに喜びを感じます。また、介護職だけでなく医務や相談員など、たくさんの職種がチームとなり協力して仕事にあたれるのも大きなやりがいの一つです。
 今後はマニュアル通りの介護展開だけでなく、日々変化する利用者の状況に合わせ、より良いケアができるように心がけたいです。また、「気づき、考え、行動する」という短大での学びによってあらゆる場面で対応しながら、責任ある社会人として「生きる」を支えるプロになることが目標です。

入居者が安心安楽で元気に生活できる支援がしたい。

介護福祉士 Tさん

2024年度卒業 社会福祉法人北杜 特別養護老人ホーム中通

 短大で学んだ基本的な介護技術や認知症の方とのコミュニケーション方法、疾患の基本的な知識などのすべてを活用し、また現場で先輩から教えていただいたことをインプットして日々の支援に取り組んでいます。現在は入居者の身体的・精神的ケアやレクリエーション活動、年間行事、施設行事などを担当しています。入居者とのコミュニケーションを通して、私の知らない時代のお話や昔ながらの知恵などをお聞きしていると、自身の教養が深まり、人間性を高めていただいているように感じます。また入居者の笑顔を見た時、「あなたが来るのを待ってた」と声をかけていただける時はとても嬉しいです。
 職場では、入居者一人ひとりに適切な支援を提供し必要とされる存在になること、介護現場のスペシャリストになることを目標に、多くのキャリアアップ支援や内部研修を実施しています。短大で学んだ「人道」の理念を土台に、今後も入居者の人権を尊重する介護技術や考え方を学び、自分の目標とする介護福祉士像に近づきたいです。